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こんにちは
横浜の社会保険労務士事務所
「社労士事務所みらい」社労士の中山です

労働災害による死傷者数は、昭和53年をピークに減少傾向にありますが、「小売業」、「社会福祉施設」、「飲食店」といった第三次産業では増加傾向にあります。
厚生労働省では、労働災害の減少を目標として、飲食店における労働災害発生状況、災害事例とその傾向と対策をまとめました。

20131106飲食店向け労災防止のためのポイント

目次は次のようになっています。

1.飲食店における労働災害の発生状況
2.原因別の労働災害の傾向と対策
①「転倒」による労働災害
②「切れ、こすれ」による労働災害
③「高温・低温の物との接触」による労働災害
3.4S活動
①整理
②整頓
③清掃
④清潔
4.労働災害事例

店舗内の労災防止のため、ぜひお役立て下さい。

詳細は、下記のサイトよりダウンロードできます。

厚生労働省「飲食店を経営する皆さまへ 労働災害の防止のためのポイント」サイトはコチラ




【関連ブログ】
9月から変更となった「労災保険特別加入者の給付基礎日額」
平成24年度「脳・心臓疾患と精神障害の労災補償状況」
平成24年の労働災害発生状況








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【2013/11/06 11:12】 | 労災
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こんにちは
横浜の社会保険労務士事務所
「社労士事務所みらい」社労士の中山です

労災保険は、労働者が業務中または通勤中に被った災害に対して保険給付を行う制度ですが、労働者以外でも労働者に準じて保護することが適当であると認められる場合には、特別に任意加入が認められています。

この「特別加入制度」の対象となるのは

①中小企業を経営する「中小事業主」
②個人タクシーなど労働者を使用せず事業を行う、いわゆる「一人親方」
③海外に出向させる「海外派遣者」  などです。

特別加入者に対する保険給付は「給付基礎日額」によって算出され、加入者本人が「給付基礎日額」を選択し、それに所定の保険料率を掛けて計算された保険料を支払うこととなっています。

この、「給付基礎日額」の選択の幅が、平成25年9月1日から変更となります。

20130903労災保険特別加入給付基礎日額変更

今まで20,000円だった上限額が、新たに22,000円、24,000円、25,000円まで選択できるようになりました。

なお、既に加入している方に関しては、来年度(平成26年度)から変更後の給付基礎日額が選択できます。

リーフレットは、下記URLよりダウンロードできます。

厚生労働省「9月から労災保険の特別加入者の給付基礎日額の選択の幅が広がります」リーフレットのダウンロードはコチラ




【関連ブログ】
平成24年度「脳・心臓疾患と精神障害の労災補償状況」
平成24年の労働災害発生状況
「心の病」労災申請最多!3年連続の増加







【2013/09/03 15:03】 | 労災
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こんにちは
横浜の社会保険労務士事務所
「社労士事務所みらい」社労士の中山です

厚生労働省は、平成24年度の「脳・心臓疾患と精神障害の労災補償状況」を取りまとめました。
厚生労働省では、過重な仕事が原因で発症した脳・心臓疾患や、仕事による強いストレスなどが原因で発病した精神障害の状況について、平成14年から労災請求件数や、「業務上疾病」と認定し労災保険給付を決定した支給決定数などを年1回取りまとめています。

20130815平成24年度「脳・心臓疾患と精神障害の労災補償状況」

ポイントは下記の通りです。

1.「過労死」など、脳・心臓疾患に関する事案の労災補償状況
○請求件数は842件で、前年度比56件の減。3年ぶりに減少。
○支給決定件数は338件で、2年連続で増加。
○業種別では、請求件数、支給決定件数とも「運輸業・郵便業」がトップ。
○職種別では、請求件数、支給決定件数とも「運送・機械運転従事者」がトップ。
○年齢別では、請求件数、支給決定件数とも「50~59歳」がトップ。

2.精神障害に関する事案の労災補償状況
○請求件数は1,257件で、前年度比15件の減となったが、引き続き高水準で推移。
○支給決定件数は475件で、過去最多。
○業種別では、請求件数、支給決定件数とも「製造業」がトップ。
○職種別では、請求件数は「事務従事者」、支給決定件数は「専門的・技術的職業従事者」がそれぞれトップ。
○年齢別では、請求件数は「40~49歳」、支給決定件数は「30~39歳」がそれぞれトップ。
○出来事別の支給決定件数は、「仕事内容・仕事量の(大きな)変化を生じさせる出来事があった」「(ひどい)嫌がらせ、いじめ、又は暴行を受けた」「悲惨な事故や災害の体験、目撃をした」の順に多い。

精神障害に関する労災請求は、前年度と比較すると15件の減少となりましたが、支給決定件数については前年度から150件も増加して過去最多となりました。
このトレンドは、今後も続く可能性が高いですね。

詳しい内容は、下記のサイトからご覧いただけます。

厚生労働省 平成24年度「脳・心臓疾患と精神障害の労災補償状況」まとめ サイトはコチラ




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平成24年の労働災害発生状況
「心の病」労災申請最多!3年連続の増加
うつ病など精神障害の労災認定基準が分かりやすくなります








【2013/08/15 11:45】 | 労災
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こんにちは
横浜の社会保険労務士事務所
「社労士事務所みらい」社労士の中山です

厚生労働省では、平成24年の労働災害の発生状況を取りまとめました
平成24年は、死亡災害、死傷災害、重大災害いずれも増加し、特に、死傷災害と重大災害は、3年連続の増加という事態となりました。

20130614平成24年の労働災害発生状況

労働災害発生状況の概要は、下記の通りです。

1.死亡災害発生状況
平成24年の死亡者数は1,093人で、平成23年の1,024人に比べ69人(+6.7%)増加し、5年前から増減を繰り返しています。
死亡者数が多い業種は、建設業:367人(前年比+25人、+7.3%)、製造業:199人(同+17人、+9.3%)、陸上貨物運送事業:134人(同+5人、+3.9%)。
死亡者数の増加の多い業種は、建設業:+25人(+7.3%)、製造業:+17人(+9.3%)、商業:+17人(+17.0%)。

2.死傷災害発生状況
平成24年の労働災害による死傷者数(死亡・休業4日以上)は119,576人で、平成23年の117,958人に比べ1,618人(+1.4%)増加し、3年連続の増加となりました。
死傷者数が多い業種は、製造業:28,291人(前年比▲166人、▲0.6%)、建設業:17,073人(同+300人、+1.8%)、陸上貨物運送事業:13,834人(同+14人、+0.1%)。
また、死傷者数の増加の多い業種は、保健衛生業:+610人(+6.8%)、商業:+566人(+3.4%)、建設業:+300人(+1.8%)、接客・娯楽業:+294人(+3.7%)。

3.重大災害の発生状況
平成24年の重大災害は284件で、平成23年に比べ29件(11.4%)増加し、3年連続の増加となりました。


なお、労働災害が増加した原因について、厚生労働省では下記の通り分析しています。

①平成23年の東日本大震災直後に経済活動が停滞したことからの回復、復旧・復興工事による建設工事量の増加等により、平成23年に比べると平成24年の経済活動が活発であったこと。

②第三次産業の労働者数の全産業に占める割合が高くなる中で、第三次産業においては、必ずしも十分な安全管理体制が確保されていないことが懸念されること。

③製造業や建設業においては、厳しい経営環境が安全衛生活動に影響を及ぼしていると懸念されること。


詳しい内容は、下記のサイトでご覧いただけます。

厚生労働省「平成24年の労働災害発生状況を公表」サイトはコチラ




【関連ブログ】
「心の病」労災申請最多!3年連続の増加
熱中症を防ぐために
小売業における労働災害防止のポイント








【2013/06/14 12:29】 | 労災
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こんにちは。
横浜の社会保険労務士事務所
「社労士事務所みらい」社労士の中山です。

過労や職場のいじめが原因で、うつ病などの精神疾患を発症したとして、労災申請をした人が2011年度は1,272人(前年度91人増)に上り、3年連続で過去最多を更新したことが、厚生労働省のまとめで分かりました。

厚生労働省では、過労死や仕事のストレスによる精神障害の状況について、平成14年から労災請求件数や支給決定件数などを年1回、取りまとめています。

20120620心の病労災申請最多

【精神障害に関する事案の労災補償状況】

1.労災補償の「請求件数」は1,272件で、前年度比91件の増。3年連続で過去最高。

2.労災補償の「支給決定件数」は325件(同17件の増)で、過去最高。

3.業種別では、請求件数、支給決定数ともに
①製造業
②卸売業・小売業
③医療・福祉
の順に多くなっている。

4.職種別では、請求件数は
①事務従事者
②専門的・技術的職業従事者
③販売従事者
の順で多くなっている。

5.年齢別では、請求件数、支給決定数ともに
①30~39歳
②40~49歳
③20~29歳
の順に多くなっている。

6.出来事別の支給決定件数は
①仕事内容・仕事量の変化を生じさせる出来事があった
②悲惨な事故や災害の体験、目撃をした
③いどい嫌がらせ、いじめ、又は暴行を受けた
の順に多くなっている。


なお、「過労死」など、脳・心臓疾患に関する労災補償の「請求件数」も2年連続で増加しています。


詳しい内容は、下記のサイトをご覧下さい。

厚生労働省「平成23年度 脳・心臓疾患と精神障害の労災補償状況 まとめ」サイトはコチラ




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職場のいじめ・嫌がらせ・パワーハラスメント対策に関する労使ヒアリング調査
うつ病など精神障害の労災認定基準が分かりやすくなります
職場におけるメンタルヘルス対策に関する調査








【2012/06/20 11:31】 | 労災
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