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こんにちは。
横浜の社会保険労務士事務所。
「社労士事務所みらい」社労士の中山です。

東京都では、毎年、都内の1,000の労働組合を対象に、「年末一時金要求・妥結状況」を調査しています。
このたび中間報告がまとまりました。

中間集計における調査結果としては、平均妥結額720,777円、対前年対比2.44%増となっています。

なお、最終集計結果は12月16日を予定しています。

20131125~東京都~2013年年末一時金要求・妥結状況

調査結果(中間報告)の概要は、下記の通りです。

○調査対象1,000組合のうち、既に妥結している252組合の平均妥結額は720,777円で、平均賃金(313,172円・38.8歳)の2.30ヶ月に相当します。同一労組の前年妥結額で比較すると、金額で17,167円、2.44%の増加となっています。

○産業別・業種別妥結金額の対象となった18業種のうち、対前年比が最も高かったのは「建設業(18.53%)」、以下「宿泊業・飲食サービス業(15.54%)」、「情報通信機械器具製造業(6.66%)」となっています。一方、前年対比が最も低かったのは「鉄鋼業(▲6.04%)」、次いで「パルプ、紙、製紙品(▲5.59%)」、「私鉄・バス(▲3.52%)」となっています。

○集計可能な359組合の平均要求額は756,445円で、平均賃金(316,097円・38.8歳)の2.39ヶ月分に相当し、同一労組の前年要求額と比較すると0.97%の増加となっています。


新聞報道等でも既に伝えられていますが、今冬のボーナスは概ね増加傾向のようですね。
ただし、原材料の調達に円安の影響を受けやすい製造業などは、逆に減少傾向になるなど、業種によってのバラつきが目立つのも特徴ですね。

調査結果の詳細は、下記のサイトでご覧いただけます。

東京都「2013年年末一時金要求・妥結状況について」サイトはコチラ




【関連ブログ】
日本総研が発表した「2013年末賞与の見通し」
2013年「年末賞与・一時金 大手企業業種別妥結状況」(第1回集計)
民間シンクタンクによる「2013年冬のボーナス予測」








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【2013/11/25 17:25】 | 賃金・賞与
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