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こんにちは。
横浜の社会保険労務士事務所。
「社労士事務所みらい」社労士の中山です。

株式会社東京商工リサーチでは、2013年に希望・早期退職者の募集実施を公表した上場企業数を調査しました。
調査によると、募集実施を公表した企業数は53社となっており。前年を下回る見通しとのことです。
「アベノミクス」による円安・株価上昇に伴う景気回復期待から、人員削減の動きに急ブレーキがかかったと分析しています。

20131127 2013年上場企業の希望・早期退職者募集53社

調査結果の概要は、下記の通りです。

○希望・早期退職者募集実施の上場企業は53社
2013年に希望・早期退職者募集の実施を公表した主な上場企業は、11月8日現在で53社。
前年は63社が実施しており、前年には届かない可能性が高い。
なお、募集人数は1万752人で、2年連続で1万人を上回った。

○募集人数100人以上が25社
募集人数が100人以上だった企業数は25社。主な企業をみると。
ルネサスエレクトロニクス・・・3千数百人
日本通運・・・800人
日本無線・・・650人
パイオニア・・・600人
NTN・・・600人
シチズンホールディングス・・・400人

○業種別の最多は電気機器の12社
業種別で最も多かったのは、富士通、ルネサスエレクトロニクス、パイオニアなど電気機器の12社。
次いで、機械6社、非鉄金属・運送用機器・サービスが各4社、卸売と化学が各3社。


アベノミクスによる景気期待感から、上場企業の希望・早期退職者募集の状況はブレーキがかかり、潮目が変わったと分析しています。
反面、海外事業の強化による国内工場の閉鎖、急激な円安による原材料コストの上昇など、業種や企業別の背景もあり、コスト削減と不採算事業の見直しに向けた上場企業の人員削減の今後の推移も注目すべきとまとめています。

詳細は、下記のサイトで確認できます。

株式会社東京商工リサーチ 「上場企業 希望・早期退職者募集53社」サイトはコチラ




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平成25年「高年齢者の雇用状況」集計結果
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【2013/11/27 11:05】 | 雇用・採用
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