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こんにちは。
横浜の社会保険労務士事務所。
「社労士事務所みらい」社労士の中山です。

昨年12月のプレスリリースから。

日本生産性本部では、2013年度の入社半年後の新入社員を対象とした2013年度「新入社員 秋の意識調査」を実施しました。
この調査は、1991年から行われており、今回が23回目になります。

20140205 2013年度新入社員秋の意識調査

調査結果の主なポイントは、下記の通りです。

1.「ひとつの仕事や持ち場を長い間経験させて、スペシャリストとしてきたえる職場」を希望するとする回答の、同年春からの変化幅が過去最高
「ひとつの仕事や持ち場を長い間経験させて、スペシャリストとしてきたえる職場」を希望するとした回答が同年春から過去最大の変化幅となる7.2ポイントの上昇を見せ、48.8%となった。

2.職場の風土・体質について「期待以上」とする回答の割合が過去最高
職場の風土・体質について「期待以上」とする回答の割合が2006年の調査開始以来最高の29.9%となった。

3.「自分のキャリアプランに反する仕事を我慢して続けるのは無意味だ」とする回答が過去最高
「自分のキャリアプランに反する仕事を我慢して続けるのは無意味だ」とする回答が過去最高の42.4%となった。

4.上司から会社のためにはなるが、自分の良心に反する手段で仕事を進めるように指示された時、「指示に従わない」とする回答の昨年同時期からの変化幅が過去最高
上司から会社のためにはなるが、自分の良心に反する手段で仕事を進めるように指示された時、「指示に従わない」とする回答が昨年同時期の9.5%と比較して過去最大の変化幅となる6.9ポイントの上昇を見せ、16.4%となった。

5.「あなたが発注者の立場であれば、取引先からお中元やお歳暮や食事などを受けることは問題が無い」という設問に対し、「そう思う」とする回答が過去最高
「あなたが発注者の立場であれば、取引先からお中元やお歳暮や食事などを受けることは問題が無い」という設問に対し、「そう思う」とする回答の割合が調査開始以来最高の58.9%となった。


スペシャリスト志向や将来のキャリアプランを強く意識しているのが、今どきの新入社員の傾向でしょうか。
一方で、やりたい仕事とは直結しない業務も、将来の成長を考えると大切な成長のプロセスであることも事実です。
「今やっている仕事の目的は何か?」「この業務にはどんな意味があるのか?」
若者には丁寧に説明しながら育てていく必要があるようですね。


調査結果の詳細は、下記のサイトからご覧いただけます。

日本生産本部 2013年度新入社員秋の意識調査 サイトははコチラ




【関連ブログ】
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厚生労働省が取りまとめた「若者雇用関連データ」
平成25年度 新入社員の「働くことの意識」調査結果
2013年度「新入社員の会社生活調査」
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【2014/02/06 23:59】 | 雇用・採用
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