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こんにちは。
横浜の社会保険労務士事務所。
「社労士事務所みらい」社労士の中山です。

昨年12月の情報ですが、東京都は「2013年年末一時金要求・妥結状況」の最終集計を行い公表しました。
対象は、都内の1,000の労働組合となります。

20140207 2013年年末一時金要求・妥結状況【東京都】最終集計

集計結果のポイントは、下記の通りです。



都内民間労組の冬のボーナス
平均妥結額:728,777円 対前年比:2.05%増





○調査対象1,000組合のうち、妥結した労働組合は615組合。そのうち、集計可能な597組合の平均妥結額は728,777円で、平均賃金(317,221円・38.4歳)の2.30ヶ月分に相当する。
○同一労組の前年妥結額と比較すると、金額で14,608円、2.05%の増となっている。
○産業別・業種別妥結金額の分析対象となった29業種のうち、対前年比が最も高かったのは「金属製品(47.91%)」、以下「その他製造(23.54%)」、「電気機械器具(12.36%)」となった。
○一方、対前年比が最も低かったのは、「情報サービス(▲7.16%)」、以下「鉄鋼業(▲6.02%)」、「パルプ・紙・紙製品(▲5.67%)」となった。


2008年のリーマンショック以降、ボーナスは概ね減少傾向が続いていましたが、アベノミクスの影響からか減少に歯止めがかかった状況のようですね。
春季労使交渉もスタートしましたが、今年はベアも含めた賃上げの有無が大きな注目を集めています。
しかしながら、固定費の増加要因となるベアの実施には企業は慎重にならざるを得ません。
その分をボーナスで還元する。そんな企業も多くなるかもしれませんね。

集計結果の詳細は、下記のサイトでご覧いただけます。

東京都 「2013年年末一時金要求・妥結状況について」 サイトはコチラ




【関連ブログ】
東京都が取りまとめた「2013年年末一時金要求・妥結状況」
日本総研が発表した「2013年末賞与の見通し」
2013年「年末賞与・一時金 大手企業業種別妥結状況」(第1回集計)









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【2014/02/10 23:30】 | 賃金・賞与
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