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こんにちは。
横浜の社会保険労務士事務所。
「社労士事務所みらい」社労士の中山です。

厚生労働省では、全国の労働基準監督署が平成24年度に是正を指導した「サービス残業事案」の結果を取りまとめました。
なお、集計対象となったのは、支払額が1企業で合計100万円以上となった事案に限られています。

20140210平成24年度監督指導による賃金不払残業の是正結果

結果の概要は、下記の通りです。



○是正企業数  1,277企業(前年度比 35企業の減)
○支払われた割増賃金合計額  104億5,693万円(同 41億4,264万円の減)
○対象労働者数  10万2,379人(同 14,623人の減)
○支払われた割増賃金の平均額  1企業当たり819万円、労働者1人当たり10万円
○割増賃金を1,000万円以上支払ったのは178企業で全体の13.9%。その合計額は72億2259万円で全体の69.1%
○1企業での最高支払額は「5億408万円(卸売業)」、次いで「3億4,210万円(製造業)」、「2億9,475万円(金融業)」の順






労働基準監督署による未払い残業の是正指導数は、年々減少傾向にあるようですね。


集計結果の詳細は、下記のサイトでご覧いただけます。

厚生労働省「監督指導による賃金不払残業の是正結果(平成24年度)」サイトはコチラ




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【2014/02/12 23:30】 | 人事労務管理
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