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こんにちは。
横浜の社会保険労務士事務所。
「社労士事務所みらい」社労士の中山です。

厚生労働省では、同じ集団を対象に毎年実施している「中高年者縦断調査(中高年者の生活に関する継続調査)」の第8回(平成24年)結果を取りまとめました。
この調査は、平成17年10月末に50~59歳であった全国の中高年者世代の男女に対して、家族の状況、健康の状況、就業の状況などを継続的に調査しています。
今回は、調査開始時の60歳以降の就業希望と、実態がどのようになっているのかなどについて分析しています。

20140311第8回「中高年者縦断調査」の結果

調査結果のポイントは、下記の通りです。


1.今回60~64歳の者の就業希望と実態
第1回調査時(7年前)に、「60~64歳は仕事したい」と希望していた者のうち、今回実際に「仕事をしている」男は81.2%、女は66.3%

2.今回65・66歳の者の就業希望と実態
第1回調査時(7年前)に、「65歳以降、仕事したい」と希望していた者のうち、今回実際に「仕事をしている」男は67.5%、女は57.5%

3.仕事のための免許・資格取得の有無と就業状況
第1回調査時(7年前)に「60~64歳は仕事をしたい」と希望していた、現在60~64歳の者のうち、今回実際に「仕事をしている」割合は、免許・資格を「取得したことがある」男が82.9%、女が69.9%


調査結果の詳細は、下記のサイトでご覧いただけます。

厚生労働省 第8回「中高年者縦断調査(中高年者の生活に関する継続調査)」の結果 サイトはコチラ




【関連ブログ】
労働契約法の「無期転換申込権発生までの期間」に関する特例
平成25年「高年齢者の雇用状況」集計結果
東京経営者協会が取りまとめた「高年齢者雇用安定法改正への対応に関するアンケート調査」









【2014/03/17 23:30】 | 雇用・採用
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こんにちは。
横浜の社会保険労務士事務所。
「社労士事務所みらい」社労士の中山です。

3月12日の企業の一斉回答日。
自動車や電機など、日本経済をリードする大手企業から、ベースアップ(ベア)を含む賃金改善の回答が相次いでいます。
今年は、政府が「賃上げ要請」を実施する中行われた、異例の春季労使交渉でしたが、大手を中心とした賃上げ機運は確実に広がっているようですね。

そんな中、連合ではホームページで「2014年春季労使交渉の要求集計・回答集計」を速報しています。

20140314春季労使交渉速報(連合)

今後、賃上げ機運が中小企業や非正規労働者に及ぶか。
日本経済の持続的成長を占ううえで、重要な要素となりそうです。


詳しい内容は、下記のサイトをご覧ください。

連合 「2014年春季生活闘争」サイトはコチラ




【関連ブログ】
平成25年「賃金構造基本統計調査」の結果
2014年度の賃金動向に関する企業の意識調査
2013年「役員報酬の実態に関する調査」








【2014/03/14 23:30】 | 賃金・賞与
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こんにちは。
横浜の社会保険労務士事務所。
「社労士事務所みらい」社労士の中山です。

厚生労働省では、職場のいじめや嫌がらせ等の、いわゆるパワーハラスメント(パワハラ)の防止等を啓蒙する専用サイト「あかるい職場応援団」を運営しています。
このたび、同サイトの中で「動画で学ぶパワハラ」と題した動画のダウンロードサービスを始めました

20140312動画で学ぶパワハラ

職場のパワーハラスメントを理解し、予防・解決への取り組みを考えるために、いろいろな場面を動画で再現しています。
ダウンロードして、社内研修などで活用することが可能となっています。

動画の内容は、下記のような構成になっています。


その1「こんなとき、パワハラ注意」
~あなたの職場で、こんなシーンを見かけませんか?~
【1-1】成績不振社員への叱咤激励
【1-2】派遣社員に対する差別的な扱い
【1-3】先輩から後輩への無視・いじめ

その2「パワハラを受けるって、どんな気持ち?」
~あなたが上司からこんなふうに叱られたらどんな気持ちでしょう。実体験してみましょう。~
【2-1】悪い例①、悪い例②

その3「パワハラにならない叱り方」
~注意・叱責をする場合、実際にどのようにしたらいいでしょうか。~
【3-1】アウト!レベル
【3-2】セーフレベル
【3-3】上級レベル

その4「パワハラ発生!どうする相談対応」
~もし、パワハラ問題の相談があったらどうしまよう。こんな対応をしていませんか。~
【4-1】部下からパワハラ被害を相談された課長の対応


動画のダウンロードは下記のサイトより行うことができます。

あかるい職場応援団 「動画で学ぶパワハラ」 サイトはコチラ




【関連ブログ】
若者の「使い捨て」が疑われる企業等への重点監督の実施状況
厚生労働省が作成した「職場のパワーハラスメント対策ハンドブック」
叱られると「やる気を失う」一般社員は56.8%









【2014/03/13 23:30】 | 人事労務管理
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こんにちは。
横浜の社会保険労務士事務所。
「社労士事務所みらい」社労士の中山です。

厚生労働省では、平成25年「賃金構造基本統計調査」の結果を取りまとめ、公表しました。
この調査は、全国の主要産業に雇用される労働者の賃金の実態を、雇用形態、就業形態、職種、性、年齢、学歴、勤続年数および経験年数別などに明らかにすることを目的として、毎年7月に実施されています。
対象は、抽出された10人以上の常用雇用者を雇用する民間の65,007事業所のうち、有効回答を得た49,453事業所です。

20140312平成25年「賃金構造基本統計調査」

調査結果のポイントは下記の通りです。


1.一般労働者(短時間労働者以外の労働者)の賃金(月額)
①男女計の賃金は295,700円(前年比0.7%減)、男性は326,000円(同0.9%減)、女性は232,600円(同0.2%減)でそれぞれ前年を下回っている。
②学歴別にみると、男性では、大学・大学院卒が395,400円、高校卒が283,200円となっている。女性では、大学・大学院卒が281,300円、高校卒が200,900円となっている。
③企業規模別にみると、男性では、大企業(常用労働者1,000人以上)が378,600円、中企業(同100~999人)が309,400円、小企業(同10~99人)が285,700円となっている。女性では、大企業が259,400円、中企業が229,700円、小企業が211,900円となっている。
④主な産業別にみると、賃金が最も高いのは、男性で金融業、保険業(459,900円)、女性では教育、学習支援業(307,100円)となっている。最も低いのは、男性、女性とも宿泊業、飲食サービス業(男性263,700円、女性185,700円)となっている。
⑤雇用形態別にみると、男性では、正社員・正職員が340,400円、正社員・正職員以外が216,900円となっている。女性では、正社員・正職員が251,800円、正社員・正職員以外が173,900円となっている。

2.短時間労働者の賃金(1時間当たり)
男性は1,095円(前年比0.1%増)で、女性は1,007円(同0.6%増)となっている。


一部の調査結果では、労働者の賃金水準は下げ止まりの傾向を見せていますが、回復には至っていないようですね。
今春の労使交渉では賃上げが大きなテーマとなっており、大手企業を中心に賃上げ回答が相次いでいます。
アベノミクスの正念場というところでしょうか。


調査結果の詳細は、下記のサイトでご覧いただけます。

厚生労働省 平成25年「賃金構造基本統計調査(全国)」の結果 サイトはこちら




【関連ブログ】
2014年度の賃金動向に関する企業の意識調査
2013年「役員報酬の実態に関する調査」
給与は下げ止まりか?「平成25年 毎月勤労統計調査結果確報」








【2014/03/12 23:30】 | 賃金・賞与
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こんにちは。
横浜の社会保険労務士事務所。
「社労士事務所みらい」社労士の中山です。

株式会社帝国データバンクでは、全国2万2,834社を対象に「2014年度の賃金動向に関する企業の意識調査」を実施しました。
調査期間は、2014年1月21日~31日。
調査対象は全国2万2,834社で、有効回答企業数は1万700社。
回答した企業の規模別の割合は、大企業22.9%、中小企業77.1%となっております。

20140305 2014年度の賃金動向に関する企業の意識調査


調査結果の概要は、下記の通りです。

1.2014年度の賃金改善を「ある」と見込む企業は46.4%
前年度見込みを7.1ポイント上回り、2006年1月の調査開始以降で最高の見通し
また、賃金改善が「ない」企業は29.0%で前回調査を3.3ポイント下回った。

2.賃金改善の具体的内容は、ベア34.0%、賞与(一時金)27.8%
前回調査よりいずれも増加しており、特に賞与(一時金)は6.8ポイント上昇。

3.賃金を改善する理由は「労働力の定着・確保」が最多
また、「物価動向」や「同業他社の賃金動向」が大きく増加した。
改善しない理由は、「自社の業績低迷」が最多となったが、7年ぶりに6割を下回った。
消費税率引き上げの影響は、賃金改善の有無にかかわらず4社に1社が理由として挙げた。


先日の新聞報道でも、トヨタが一時金を満額回答という記事が載っていました。
電機大手も、相次ぎベアの実施を決定しています。
いよいよ、「賃上げ時代」の幕開けでしょうか・・・。


調査結果の詳細は、下記のサイトでご覧いただけます。

株式会社帝国データバンク 特別企画「2014年度の賃金動向に関する企業の意識調査」 サイトはコチラ




【関連サイト】
給与は下げ止まりか?「平成25年 毎月勤労統計調査結果確報」
2014年賃上げの見通し~労使および専門家540人アンケート~
2014年「春季労使交渉にのぞむ経営側のスタンス調査」(最終集計)









【2014/03/10 23:30】 | 賃金・賞与
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